採用試験がトラウマになった友人の話

友人の塾講師には臆病な性格の講師がいるのですが、彼には他の人には無い面白いエピソードがあります。

それは彼がまだ大学4年生の時、塾講師を志そうと思い面接を受けてなんとか最終面接までこぎつけた時のことです。
最終は役員と幹部クラスの人と話さなければならないのですが、その時に彼はあまりにも緊張しすぎてしまい、答えられたことに対してしどろもどろにしか答えられないようになり、途中で自分でも何を言っているのかわからないような状態になってしまったようです。
最終まで来たということは採用はほぼ決まっているのであまり緊張しなくても良いのですが、その時のことを思い出す度に彼は冷や汗が出てきてしまうようです。
どの企業でも採用をする際には必ず面接を受けることになりますが、緊張しすぎてしまっては自分の考えを伝えられなくなるので考えものだと思いました。

今では彼も採用を担当することがあるのですが、その時のことを思い出してしまい、面接官であるにもかかわらず緊張してしまうことがあると聞きます。
これから塾講師の採用試験を受ける方は、あまり緊張で固まらず、普段と同じようなしゃべり方で面接で話せば採用される確率も高くなります。